医療系国家試験アーカイブ 厚生労働省が公表した問題と正答(看護師・リハビリ・医療技術職ほか)

第115回看護師国家試験 A120

2026年に実施された看護師国家試験の問題です。問題文と正答は厚生労働省が公表したものです。

問題

発災2時間後、救護所に2名の傷病者が同時に到着した。 B氏(63歳、男性):避難の途中に転倒し、右足首を負傷した。「自力で歩いてきた。痛みは我慢できる程度」と話す。 体温37.2℃、呼吸数12/分、脈拍82/分、血圧140/80 mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉97%。右足首に内出血がある。発汗著明、頭痛はない。 C氏(36歳、男性):避難の途中でつまずき、右側腹部をガードレールにぶつけた。「ここが少し痛むだけ」と右側腹部を押さえている。 体温37.4℃、呼吸数20/分、脈拍84/分、血圧110/74 mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉96%、皮膚冷感なし、右側腹部に軽度の発赤があるが腫脹や外出血はない、腹壁緊張はない。 10分経過後、看護師は2名の観察を行った。 B氏:右足首の内出血と腫脹が軽度増大している。体温37.5℃。他のバイタルサインに変動はない。 C氏:「少しお腹が痛い、吐き気がする」と訴える。体温37.4℃、呼吸数24/分、 脈拍98/分、血圧88/48 mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉94%。腹壁緊張あり。 このときの看護師の対応で優先されるのはどれか。

  • 1B氏の水分補給
  • 2B氏の頸部の冷却
  • 3C氏の吐物処理の準備
  • 4C氏の静脈路確保の準備正答

正答

4

この正答は、厚生労働省が公表した正答表に載っているものです。当サイトが解いたものではありません。

出典

問題冊子PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp260424-05a_01.pdf

正答PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp260424-05seitou.pdf

この回次の別冊(図)PDF:午前 問題 別冊、午前 問題 別冊 ルビ
本サイトは図を収録していません。

公表ページ:第112回保健師国家試験、第109回助産師国家試験、第115回看護師国家試験の問題および正答について|厚生労働省

問題文と選択肢は、出典PDFから機械的に取り出した文字です。正確な文面は出典PDFをご確認ください。

出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/)(2026年10月13日に利用)
上記のうち医療系国家試験の問題冊子・正答・採点除外のPDFを加工して作成(公開データアーカイブ)。