第55回作業療法士国家試験 A017
2020年に実施された作業療法士国家試験の問題です。問題文と正答は厚生労働省が公表したものです。
問題
40歳の男性。20歳から飲酒を始め、就職後はストレスを解消するために自宅で習慣的に飲酒していた。その後、毎晩の飲酒量が増え、遅刻や無断欠勤をし、休みの日は朝から飲酒するようになった。連続飲酒状態になり、リビングで泥酔し尿便を失禁していた。心配した妻に連れられて精神科を受診し、そのまま入院となった。離脱症状が治まり、体調が比較的安定したところで主治医から作業療法の指示が出された。初回面接時には「自分は病気ではない」と話した。 初期の対応で適切なのはどれか。
- 1飲酒しないように繰り返し指導する。
- 2心理教育により依存症の理解を促す。正答
- 3AA〈Alcoholics Anonymous〉を紹介する。
- 410METsの運動で身体機能の回復を促す。
- 5飲酒による問題の存在を受け入れるよう促す。
正答
2
この正答は、厚生労働省が公表した正答表に載っているものです。当サイトが解いたものではありません。
出典
問題冊子PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp200414-09a_01.pdf
正答PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp200414-09seitou.pdf
この回次の別冊(図)PDF:午前 問題 別冊、午後 問題 別冊
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公表ページ:第55回理学療法士国家試験、第55回作業療法士国家試験の問題および正答について|厚生労働省
問題文と選択肢は、出典PDFから機械的に取り出した文字です。正確な文面は出典PDFをご確認ください。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/)(2026年10月13日に利用)
上記のうち医療系国家試験の問題冊子・正答・採点除外のPDFを加工して作成(公開データアーカイブ)。