医療系国家試験アーカイブ 厚生労働省が公表した問題と正答(看護師・リハビリ・医療技術職ほか)

第55回作業療法士国家試験 A018

2020年に実施された作業療法士国家試験の問題です。問題文と正答は厚生労働省が公表したものです。

問題

22歳の女性。幼少期から聞き分けの良い子だと両親に評価されてきた。完全主義であり、社交的ではないものの仲の良い友人はいた。中学生の時に自己主張をして仲間はずれにされ、一時的に保健室登校になったことがある。その後は優秀な成績で高校、大学を卒業したが、就職してからは過剰適応によるストレスで過食傾向になった。体重増加を同僚に指摘されてから食事を制限し、身長は170cmだが体重を45kg未満に抑えることにこだわるようになった。 この患者への外来での作業療法士の関わりとして最も適切なのはどれか。

  • 1幼少期の母子体験に触れる。
  • 2作業療法の目的は半年間かけて伝える。
  • 3体重測定の結果をグラフ化するのを手伝う。
  • 4作業に失敗しても大丈夫であることを伝える。正答
  • 5本人の作業療法での作品の背景にあるものを分析して伝える。

正答

4

この正答は、厚生労働省が公表した正答表に載っているものです。当サイトが解いたものではありません。

出典

問題冊子PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp200414-09a_01.pdf

正答PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp200414-09seitou.pdf

この回次の別冊(図)PDF:午前 問題 別冊、午後 問題 別冊
本サイトは図を収録していません。

公表ページ:第55回理学療法士国家試験、第55回作業療法士国家試験の問題および正答について|厚生労働省

問題文と選択肢は、出典PDFから機械的に取り出した文字です。正確な文面は出典PDFをご確認ください。

出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/)(2026年10月13日に利用)
上記のうち医療系国家試験の問題冊子・正答・採点除外のPDFを加工して作成(公開データアーカイブ)。